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カビと生活環境



カビは健康で安全な衛生的生活環境の形成に、大きな影響を与えます。一時的にカビを除去しても、根本的な解決とはなりません。カビの正体、予防方法はよく理解した上で、カビの発生源を絶つ防カビ剤:「カビ対策」シリーズによって根本的なカビ予防対策をはかりましょう。


 
  1.カビの正体と増殖過程 

  2.カビが増殖しやすい4つの条件

  4.カビ発生の予防方法

  5.「カビ対策」シリーズによるカビ発生の防止

  6.防カビ剤「カビ対策」シリーズの安全性



カビの正体と増殖過程


   カビの正体   
            
      カビは微生物の一種で真菌とよばれています。建築物、家屋内に発生し被害を発生させるのは、この中の主として糸状菌とよばれるものです。


   カビの生存サイクル 
                
      カビの胞子は空気中のいたるところに漂っています。 育ちやすいところにこの胞子が付くと、菌糸を網のように伸ばして急速に成長していきます。成長したカビはまたどんどん空気中に放出されていくのです。


   カビの増殖 
           
      カビは付着したところにあるほこり、あか、石鹸カス、有機化合物(台所のごみ等)などの栄養源を、自ら分泌した酵素で分解して体内に取り込み、生育、増殖していきます。


   
   一般建築物から多く検出されるカビ菌
          
      世界微生物災害防止学会から発表されている、一般建築物から高い頻度で検出されるカビ菌は57菌におよびます。真に有効な防カビ剤は、これら57菌すべてに対応する必要があります。防カビ剤:「カビ対策」シリーズはこの57カビ菌全てに有効なため、「カビ対策」シリーズを塗布後にはカビは発生しません。



カビが繁殖しやすい4つの条件


          
      近年の住宅はアルミサッシ等の使用により、密閉度、気密性が高くなり、空気の流れが起きないので、湿気が家の中に充満しています。またエアコンの普及により季節、昼夜を問わず温度差が小さくなりカビにとっては快適な繁殖環境となっています。以下のような環境がカビの繁殖に適しています。


   
   1.ホコリやアカ、石鹸カスなどの栄養源
           
      カビは浴室の目地などにたまる石鹸カスや、身体からでるアカ、台所のごみ等の有機化合物などが大好きな栄養源となります。また大変な雑食家で、木材、繊維、プラスチックス、ガラス、皮革類、金属等にまでとりつきます。


    
   2.高い湿度
           
      あらゆる生物には適切な水分が必要です。 湿度が75%を超えるとカビには絶好の増殖環境となります。


  
   3.20℃〜30℃の温度
           
      カビは5℃からも繁殖しますが、20℃を超えると元気になり、28℃付近で一番増殖が盛んになります。大部分のカビの生育の最適温度は20℃〜30℃です。冷蔵庫の中でも扉の開け閉めの多くなる夏には15℃〜20℃と温度の下がらぬ部分もできるため、カビが繁殖することがあります。


   
   4.よどんだ空気
             
      カビは繁殖のために空気も必要としますが、特にタンスの裏や押入れ、天井裏などのよどんだ空気を好んで増殖します。 



カビ発生の予防方法


      
      当然のことながら、上記の繁殖しやすい状況を防ぐことが、カビ発生の予防方法となります。下記を実行しましょう。



浴室のカビ予防方法


   
   石鹸カスなどの除去
           
      入浴後は目地、壁面、床などをよく洗い流します。


   
   通気をよくする
           
      空調熱や加湿器熱などとよばれる過敏性肺炎は、エアコンの冷風や加湿器の蒸気と共に舞い上がったカビを吸い込むことが原因となります。カビの胞子は空気中のいたるところに漂っていますので、通気をよくすることは大変重要です。


  
    浴槽のフタ
           
      余計な湿気を出さないために、入浴後は浴槽には必ずフタをしておきましょう。
     



    スノコやマット
     
      木製スノコやマットは、入浴後立てかけるようにし、時々日光に当ててよく乾燥させます。


その他家屋内のカビ予防方法


 
    結露予防
          
      室内に洗濯物を干している時には、湿気を下げるために換気扇をまわす等注意しましょう。石油やガスストーブは多くの水分を発生させるため、結露が起こりやすくなります。ストーブをつけた時には加湿器の使用は止めましょう。


  
    エアコンのフィルターやアルミフィン
           
      エアコンの使い始めにいやな臭いがするのは、エアコンの中にカビが発生している可能性が大です。フィルターやアルミフィンは時々掃除しましょう。


  
    畳の上のカーペット 
           
      畳の上にカーペットを敷くと湿気が上に発散できず、畳が湿ってカビが発生しやすくなります。


   
    押入れの通気
           
      密閉されている押入れはカビが発生するおそれが大です。除湿剤を入れたり、スノコを敷いて湿気がたまらないように気をつけましょう。



「カビ対策」シリーズによるカビ発生の防止


          
      「カビ対策」シリーズは、従来の市販の一時的な効果しかないカビ取り・漂白剤とは大きく異なり、カビの発生源を絶ち、その防カビ効果が長期間維持される抗菌・防カビ剤です。カビの胞子は我々の身の回りに常に浮遊・存在しているので、一時的なカビ取り・除去だけではまた対象物に付着・増殖し再発生する可能性があります。
           
      「カビ対策」シリーズは、カビ菌の細胞壁を透過してその内側に位置する細胞膜に働きかけ、その再生・増殖に必要不可欠な酵素を阻害することにより、カビ菌の世代交代、繁殖を起こさせません。そのため対象物に塗布しておけば、カビの発生・増殖が抑止されるのです。また、対象となる素材に最も適したバインダー(接着剤)に混入されているため、対象物にしっかり付着し、極めて長期間にわたり効果が持続されます。



防カビ剤「カビ対策」シリーズの安全性


                    
      「カビ対策」シリーズは、取扱上でも使用上でも全く問題ありません。
         
      詳しくはこちら(「安全性について」)をご参照ください。



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